沿革
History of man-ei
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創業者 岡村 祐三郎によりネクタイ・マフラーの製造、卸売業を開始
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萬栄ネクタイ株式会社を設立
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本社ビル建築、拡張、男子専科総合卸となる
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現社屋に接続して地下1階、地上8階建て新館を増設。総合ファッション衣料卸
「ジェット萬栄」として大きく飛躍。総売場面積6,000平方メートルとなる。 -
現社屋に接続して地下3階、地上10階建て新館をオープン。
総売り場面積12,000平方メートルの名実共に総合卸となる -
(株)ジェットが北館に移転、拡充。箕面船場繊維団地に萬栄ビルを取得。
立体駐車場2基を新築し、お客様へのサービスを強化 -
キャッシュレス時代に対応して、モーカルカードシステムを導入
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バーコード値札による完全機械読み取りシステムを導入し、精算スピードと正確さを実現。
箕面萬栄ビルを改装し、高級品の会員卸売業としてニュームを新規オープン
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ブライダル総合館として、新館を新設オープン
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西別館を取得。本館を増築し、総売場面積22,000平方メートルとなる
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地下1階、地上8階建てのビル2棟を取得し、食品部門とゴルフ部門を 移設拡充し、「食品の館」「ゴルフの館」からなる2号館をオープンする
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2号館に隣接して8階建てビルを新築し、総売場面積36,000平方メートルとなる
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旧ブライダル館を全面リニューアルし、美と癒しをコンセプトとした
マージュ館としてグランドオープンする -
「ゴルフの館」を西別館に移転し、充実の品揃えで新装オープン
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子会社(株)ワゴン及びジェット2社が、箕面市の総合卸売共同企業体SSOK組合の 出資企業となる。これによりSSOKは萬栄グループの一員となり、
グループ年間売上は700億円規模へ -
POSシステムの導入。ICカード会員証への切換えなど、
萬栄独自の仕組み創りを推進する -
ICカード会員証に電子マネー機能を導入。会員証1枚で“入店”、“ポイント”、
“電子マネー”という総合マルチカードとしてシステムの充実をはかる -
「SSOK」を「萬栄・箕面店」と改称。萬栄グループの統合一体化をより推進
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設立60周年。年間を通じて、60周年感謝催事を実施。「萬栄・箕面店」を
「ジェット」と改称し、「ほんもの いいもの お値打ち価格で」をコンセプトに
萬栄グループ一丸となり、更なる商品強化、個性ある売場作りに取り組む -
ジェットにバス停を新設。千里中央駅~ジェットへの無料シャトルバスにて
お客様の満足度向上をはかる -
萬栄、ニューム、ジェット各店舗ごとの会員制度を変更し、
萬栄グループで統一した会員制度を導入。これにより1枚の会員証で
全ての店舗への入店が可能となり、利便性を向上させる -
萬栄1号館の改修工事を施工。
ジェットにおいても、本館と東館の間に専用通路を導入し、
2店舗間を直接行き来できるようになり、更なるお客様へのサービス強化をはかる -
創業70周年を迎える